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掲載日 2013/09/19 
更新日 2018/11/15 
SCSK株式会社


法人番号
8010001074167
代表者
 
所在地
〒135-8110
東京都江東区豊洲3-2-20豊洲フロント
産業分類
情報サービス
事業内容
コンサルティング、システム開発、ITインフラ構築、ITマネジメント、BPO(Business Process Outsourcing)、ITハード・ソフト販売
創業年
1969年
ホームページアドレス
http://www.scsk.jp/
マネジメント力養成プログラム(キャリアカフェ)
両立支援セミナー
従業員数
    (単位:人)
  正社員 正社員以外
男性 5714 -
女性 1299 -
   男性正社員
   女性正社員
2018年3月31日現在
正社員に占める女性の割合(正社員について)
18.52%
平均勤続年数男女差(正社員について)
6年5ヶ月 (男性 19年 0ヶ月  女性 12年 7ヶ月 )
課長相当職に占める女性の割合(正社員について)
9.3%
女性のトップの役職(正社員について)
理事
備考
【女性役員および管理職数】※2017年度末実績
女性役員 :2名
女性管理職:69名(うち部長相当職以上8名、課長相当職以上61名)

取組むきっかけ
企業競争力を維持・高めていくためには、男性だけではなく女性の更なる活躍が必須であると考えています。当社には育児と仕事を両立して働く女性も多くいることから、両立支援制度の整備にも積極的に取り組むとともに更なる活躍を推進する取り組みを行っています。女性が働きやすく、いきいきと活躍する職場づくりは、男性を含め全社員にとって「働きやすい、やりがいのある会社」づくりに繋がるとの考えから、取り組みを強化しています。
取組体制
専門組織であるダイバーシティ推進課を中心に取り組んでいます。
取組目標
「多様な人材が能力を最大限に発揮できる職場づくりを通して、企業価値の向上を図る」
取組内容とその結果
  1.女性の活躍推進のための体制整備
2006年に社長をプロジェクトリーダーとした「女性活躍プロジェクト」を発足し、女性が長く働ける会社づくりを目指し育児支援施策を整備するとともに職場環境の整備に取り組んできました。
2012年にはダイバーシティ推進課を設置し、仕事と育児・介護の両立支援とともに、女性の更なる活躍を推進することを目的に取り組んでいます。
  2.募集・採用の取組
新卒採用にあたっては、学歴・年齢・性別を問わず、一人ひとりの適性・意欲・能力を重視しています。さらに、女子学生向けの説明会を開催、採用ホームページや各種媒体にて女性社員を積極的に紹介しています。結果として採用における女性の比率は30%程度となっています。
  3.登用の取組
女性の更なる活躍推進を目的に、以下の取り組みを強化しています。
(1)目標の設定:女性役員及びライン管理職を100名にする
(2)各世代の女性社員の課題に応じた育成プログラムを以下のとおり実施しています。
①エグゼクティブ・マネジメント・プログラム
 経営視点の醸成と部長以上の候補者育成のための中堅部課長職の女性社員向けプログラム。
 経営全般の基礎知識の習得や経営幹部との交流、事業戦略研修等を実施。
②新任女性課長職向けプログラム
 新任の女性課長職をスキルとマインドの両面からサポートするプログラム。
 キャリア研修、マネジメント研修やキャリアカフェ(先輩ライン職との座談会)を開催。
③マネジメント力養成プログラムとマネジメント力フォローアッププログラム
 女性のライン管理職候補者向けにライン管理職への動機づけとリーダーシップ力向上のためのプログラム。
 リーダーシップ研修、マネジメント基礎研修やキャリアデザイン研修、先輩女性ライン職との座談会等を実施。
 なお、②と③についてはプログラム参加者の上司(ライン管理職)を対象に、参加者のキャリアサポートを目的とした
 研修を実施。
④若手女性社員向けキャリア促進プログラム
 若手女性社員を対象に将来に対する漠然とした不安の払しょくと自覚を促し、中長期的な視点でキャリアを考える機会
 として外部有識者によるキャリアデザインセミナーや、先輩女性社員との情報交換会(キャリアカフェ)を実施。
  4.継続就業の取組
仕事と育児を両立しながらいきいきと働き続けるための支援制度の拡充や施策を実施しています。
(1)継続就業を支援するための制度を導入(以下一部抜粋)
育児休業:通算3年間最大6回まで分割取得可能な制度
育児費用補助:保育料の50%を補助、育児費用(ベビーシッター費用等)の補助
その他在宅勤務や短時間勤務など各種制度を導入
(2)育児休業中の帰属意識継続支援(四半期に一度、会社の情報をまとめた情報誌を発行し郵送)
(3)職場復帰支援プログラムの実施(職場復帰セミナーの開催・産休前、育休後の面談の実施)
(4)両立支援セミナーの開催(子育てをしながら働き続けるための心構えに関する研修の実施)
(5)ライン管理職向け両立支援セミナーの開催(仕事と育児を両立する社員の継続的な活躍のための支援と育成に関する研修の実施)
  5.環境整備・風土改善の取組
■ダイバーシティ浸透のための取組
性別や時間制約の有無に関わらず、すべての社員が活躍できる企業風土の醸成を目指して取組みを実施しています。
(1)役員を含むマネジメント層を対象に女性が活躍できる組織の創り方に関する講演、研修の実施
(2)ダイバーシティスペシャルセミナー(外部有識者講演会)の開催
(3)全社員を対象としたダイバーシティに関するeラーニングの実施

■仕事と子育ての両立を支援する取組
時間制約のある社員も働きやすく、その能力を最大限に発揮できる環境を整備することを目的に、職場理解を醸成するための取り組みを実施しています。
(1)両立支援冊子の配布
(2)両立支援サイトの開設
(3)マネジメント層向けの研修実施(職場復帰時の支援やその後の育成方法に関する研修)
取組の効果
(1)社員の意見に基づいた制度の導入および制度の周知や職場環境の整備を行ったことから、制度利用者が大幅に増加し、制度を活用しながら働き続ける職場風土の醸成に繋がりました。結果として女性の定着率向上に繋がっています。
(2)女性のさらなる活躍推進の取り組みから、女性ライン管理職への積極登用が進み、女性ライン管理職数が2012年度13名であったのに対し2018年4月には82名に拡大しました。
 役職別女性ライン管理職数:役員2名、部長級16名、課長級64名
(3)上記取り組みを推進するとともに全社的に働き方の見直しを行っていることから、全社員にとって働きやすい職場環境・雰囲気が醸成され、社員満足度の向上に繋がりました。また、対外的評価の向上にも寄与し、企業認知度向上や企業ブランド力強化にも繋がっています。
今後の課題
(1)女性のさらなる活躍を目指し、スキルアップやマインドの醸成を図るとともに、若手・中堅の女性社員のキャリア形成への取組みを進めていきます。
(2)仕事と育児(介護)を両立しながら働き続ける社員の「覚悟」と「意欲」を支援するための施策(研修やセミナー、個別相談対応等)を強化し、そのキャリア形成への取り組みを進めていきます。