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掲載日 2014/06/16 
更新日 2019/05/28 
清水建設株式会社


法人番号
1010401013565
代表者
取締役社長 井上 和幸
所在地
〒104-8370
東京都中央区京橋二丁目16番1号
産業分類
総合建設業
事業内容
総合建設業
創業年
1804年(文化元年)
ホームページアドレス
http://www.shimz.co.jp/
従業員数
    (単位:人)
  正社員 正社員以外
男性 8271 803
女性 1479 161
   男性正社員
   女性正社員
2019年4月1日現在
正社員に占める女性の割合(正社員について)
15.16%
平均勤続年数男女差(正社員について)
4年3ヶ月(2018年4月) (男性 18年 3ヶ月  女性 14年 0ヶ月 )
課長相当職に占める女性の割合(正社員について)
2.5%
女性のトップの役職(正社員について)
部長

取組むきっかけ
企業を取り巻く社会,経済や労働環境の変化に伴い,お客さま・ステークホルダーの価値観・ニーズは多様化・複雑化してきており,清水建設として柔軟で的確な対応が求められます。清水建設の将来に向けた事業展開はSHIMZ VISION 2030に,建設事業の枠を超えた不断の自己変革と挑戦,多様なパートナーとの共創を通じて,時代を先取りする価値を創造し,持続可能な未来社会の実現に貢献すると示されるとおり,当社に求められる 価値観・ニーズは更に多様化・複雑化していくものと思われます。優れた人材を採用し育成・活用していくためには,企業にとって,働く目的やライフスタイルの多様化に伴い,いろいろな働き方やワークライフバランス(仕事と生活の調和)への取り組みが必要となっています。当社では、こうしたことを背景に、女性活躍推進を含むダイバーシティ推進に取り組んでいます。
取組体制
推進専門組織として「ダイバーシティ推進室」を人事部内に設置(2009年4月設置)
取組目標
○性別・障がい・国籍・年令・性的指向・性自認等の様々な背景からなる多様な価値観・考え方・スキルを有する従業員が、 能力と特性を最大限に発揮し、活き活きと活躍できる企業の実現
○ワークライフバランス(仕事と生活との調和)を推進し、働きやすい職場環境の実現
取組内容とその結果
  1.募集・採用の取組
男女の区分なく優秀な人材を採用し、また女性社員の活躍の場を、設計・施工管理・営業・R&D・海外などの分野に広げています。(2019年4月の女性社員採用実績86名(25.7%))
  2.職域拡大の取組
女性の活躍の場として、従来は、設計・研究などの分野が主でしたが、現在は施工管理(建築・土木)・営業・投資開発などの分野にも、職域を拡大しています。また、海外(シンガポール他)にも配置するなど、地域という点でも活躍の場を広げています。
  3.登用の取組
○女性管理職数・女性技術者数の数値目標を設定(女性管理職を2018年度比で50%増とする、女性技術者を2018年度比で60%増とする)
  4.継続就業の取組
4.継続就業の取組
【育児関連制度】
○育児休職:原則子が2歳に達するまで。事情に応じ延長可
○勤務時間短縮等の措置:子の小学校3年生終期まで。10分を単位とし1日2時間まで
○フレックス勤務制度:子の小学校3年生終期まで、 10時~15時のコアタイム勤務を必須とし始業・終業時刻を自主的に決定可
○深夜業の免除/時間外勤務・休日出勤の免除・制限:子の小学校3年生終期まで
○子の看護休暇:子の小学校6年生終期まで。1年度5日間,子が2人以上の場合10日間を限度とし半日単位で取得可(有給)
○育児時間:生後1年未満の生児を育てる女性従業員は、所定の休憩時間の他1日2回・各30分の育児時間を取得可
○育児目的での年休取得への特例措置:子が2歳に達するまで、育児を目的とした年休全てを取得した場合、最大6日まで特別休暇を新たに付与
○慶弔休暇(妻の出産):妻の出産に際し、2日+最短往復日数の休暇を取得可
○ベビーシッター利用時補助:1日3,000円を上限とし利用料を補助
【介護関連制度】
○介護休職:通算365日まで(3回まで分割可)
○勤務時間短縮等の措置:1日1時間、または2時間(最大3年間)
○スライド制勤務:始業就業時刻の繰上げ・繰下げ
○フレックス勤務制度:10時~15時のコアタイム勤務を必須とし始業・終業時刻を自主的に決定可
○深夜業の免除/時間外勤務・休日出勤の免除・制限
○介護休暇:1年度5日間、対象家族が2人以上の場合10日間を限度とし半日単位で取得可
○年次休暇の繰り越し:前年度・当年度の年次休暇の残日数がなくなった場合、前々年度の残日数を年次休暇として請求可
【その他の制度・サポート】
○在宅勤務制度:1週間に2回まで。自宅のほか,セキュリティが確保された場所でも勤務可
○再雇用制度:出産(含妊娠)・育児・結婚・介護・配偶者の転勤等の事由により退職した社員で、再度働く意欲のある者を再雇用
○キャリアアドバイスルーム/妊娠・出産・育児・介護に関する相談窓口:従業員向けHP内に開設
【ネットワークづくり】
仕事と育児を両立する女性従業員対象「ランチミーティングキャラバン」の開催。支店・部門単位での女性活躍推進チームの取組みの他、「けんせつ小町工事チーム」への登録を通じ、交流会や見学会といった活動も、社外への広がりを見せている。
  5.環境整備・風土改善の取組
○現場で働く女性の意見を取り入れた環境整備:女性用ユニフォームモデルチェンジ、安全帯・ヘルメットの女性仕様版を製作
○建設現場の環境整備:安心して使用できる鍵付き女性更衣室、トイレの設置等
○ダイバーシティ・マネジメント講演会:ダイバーシティ推進施策の一環として外部講師を招き、役員・従業員を対象として開催
○イクボスセミナー:働きやすい環境実現のためには、各組織のリーダーの意識改革が重要であるという観点から開催、イクボスの浸透を図る
○ダイバーシティフォーラム:役員・全従業員対象。外部講師による基調講演や、パネルディスカッション等
○ノー残業デー:毎週水曜日、全社一斉に実施
○働き方改革WEEK:働き方改革の推進に向け、従業員意識調査、働き方改革表彰、部門独自の取組みを実施
○社外HPからの情報発信:自社の取り組みや、具体的な女性活躍推進の目標等を掲載。多様な職域で活躍する女性従業員の紹介ページ等を設けている
○見学会を通じた対外的なアピール:女子学生を主対象とした見学会を開催し、建設業で女性が元気に働く姿を見てもらうことで、将来の進路としての興味・関心を喚起する
○社内イントラネットからの情報発信:従業員向けに「仕事と生活の両立支援」に関する情報を提供。ダイバーシティ推進方針のほか、仕事と家庭の両立支援の制度内容や手続き等をわかりやすくまとめたパンフレットや、女性管理職数の目標値等を掲載
○各種eラーニング:全従業員を対象として男性の育児休職について、LGBTの基礎知識、イクボスについて、アンコンシャス・バイアスについて、仕事と介護の両立支援の研修を実施
○「介護がわかるガイドブック」の製作・配布:従業員向けに仕事と介護の両立についての理解を進めるため、働きながら介護を行う上で必要となる知識や心構えをまとめた冊子
取組の効果
2018年 厚生労働省 女性活躍推進法に基づく認定マーク「えるぼし」2段階目取得
2018年 任意団体 work with Pride 企業のLGBTなどの性的マイノリティに関する取り組みの評価指標で「シルバー」を受賞
2016年度 経済産業省 「新・ダイバーシティ経営企業100選」選定
2016年度 経済産業省・東京証券取引所 「なでしこ銘柄」選定
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 ・女性管理職(課長以上)の増加(2014年19名⇒2019年105名)
今後の課題
・女性社員の管理職登用の推進
・キャリアモデルの体系化、ロールモデルの輩出
・リテンションのための個別フォローの充実