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掲載日 2014/07/22 
更新日 2015/12/07 
野口精機株式会社


代表者
代表取締役社長 野口 貴弘
所在地
〒355-0071
埼玉県東松山市新郷576-1
〒329-3127
栃木県那須塩原市上郷屋熊川187-9
産業分類
製造業(輸送用機械器具)
事業内容
輸送用機械器具の精密加工および組立
創業年
1951年
ホームページアドレス
http://www.noguchiseiki.co.jp/
東松山本社工場
従業員数
    (単位:人)
  正社員 正社員以外
男性 133 5
女性 61 4
   男性正社員
   女性正社員
2015年12月4日現在
正社員に占める女性の割合(正社員について)
31.44%
平均勤続年数男女差(正社員について)
3年9ヶ月 (男性 12年 5ヶ月  女性 8年 6ヶ月 )
課長相当職に占める女性の割合(正社員について)
0%
女性のトップの役職(正社員について)
マネージャー

取組むきっかけ
当社では2007年より職場風土改革促進事業の一環として、仕事と家庭の両立支援に取り組んで参りました。特にここ数年では、以下のような事情を汲んだ労 働環境の整備が必要であると感じ、改めてポジティブアクションに取り組むことといたしました。

1.学卒入社の若い女性社員や女性技術者を採用する機会が増えてきている
2.少子高齢化が進んでおり、労働力確保は目先の取組だけでは困難である
3.共働き家庭が一般的になってきており、家事・育児の分担は当たり前になっている
4.性別や年齢、国籍にとらわれることなく、ワークライフバランスを保ちながら従業員一人ひとりがそれぞれの能力を発揮できるような環境整備が必要である
取組体制
総務経理グループ内にポジティブアクション担当を設け、メンター制度を導入
取組目標
女性の平均勤続年数の向上(現状8年6ヶ月→目標10年)
取組内容とその結果
  1.女性の活躍推進のための体制整備
6年前までは衛生管理者が男性のみだったが、女性も資格を取得することで、女性社員が健康上の相談をしやすい体制に整備した。
  2.募集・採用の取組
採用窓口を女性にしていることで、女子学生からの応募が増えてきている
  3.登用の取組
2011年までは女性の管理職者は1名であったが、管理職候補者を育成することで、2014年7月現在で4名となった。
  4.継続就業の取組
・育児介護休業の中で、法律で定められた期間以上の優遇措置を設けた。
  例)育児休業の延長:1歳6ヶ月まで→2歳まで
・在宅勤務について規程化
  2013年に1名の在宅勤務者を採用した
  5.環境整備・風土改善の取組
・有給休暇の計画的取得を2ヶ月に1日以上(年間6日以上)を目標にすることを、全社の品質目標として取り上げ、活動している。
取組の効果
2011年7月現在で女性の平均勤続年数が7年6ヶ月であったが、3年後の2014年7月には8年3ヶ月に伸ばすことができた。
また、2013年までの10年間では、出産した女性社員の100%が育児休業を取得しており、同期間中家庭の事情で1度退職した社員が3名復職してきている。
また、2015年11月までには更に3名の女性社員が育児休業を取得し、女性の育児休業取得率100%を継続している。
今後の課題
それぞれの職場でリーダーシップが取れる女性を育成すること。