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掲載日 2007/10/31 
更新日 2009/09/02 
株式会社 カインズ


代表者
 
所在地
群馬県高崎市高関町380
産業分類
小売業
事業内容
ホームセンターチェーン
創業年
平成元年3月
ホームページアドレス
http://www.cainz.co.jp/
従業員数
    (単位:人)
  正社員 正社員以外
男性 1883 -
女性 313 -
   男性正社員
   女性正社員
正社員に占める女性の割合(正社員について)
14.25%
平均勤続年数男女差(正社員について)
3.3年
課長相当職に占める女性の割合(正社員について)
1.9%
女性のトップの役職(正社員について)
店長(店舗)   グループマネージャー(本部)

取組むきっかけ
会社の知名度が上昇するにつれて、女性からの応募も増加。採用基準は男女一律であり、結果として女性の採用比率が上昇した。
購買頻度の多い女性客のニーズに応えるためには、消費者としての感性を生かした商品構成、売り場づくりが必要と感じ、女性の登用が必須となった。
少子高齢化社会の労働力不足対策として、今から女性が活躍できる環境を整備して労働力を確保することが目前の課題となっている。
例として教育訓練を行うトレーナーは主に男性が担当していたが、女性を配置してみたところ、面倒見の良さや細やかな気遣いができる点において男性より適性があることがわかった。
取組体制
人事部が主体となって役職者に対してポジティブ・アクションの必要性、重要性について説明し推進。
取組目標
取組内容とその結果
  1.募集・採用の取組
会社説明会・質問会を行うにあたり、学生と一番接点の多いリクルーターは女性3名が担当し、学生から相談しやすい体制をとっている。女子学生からの印象が良いばかりでなく、男子学生からも「女性が活躍している革新的な会社である」と好評で平成21年度は178名の採用実績を残すことができた。
  2.職域拡大の取組
年に1度自己申告制度『オープンエントリー』を実施。本人の目標と適性を見極めながら配転を行う。
女性の海外研修への積極的参加。(一定の条件をクリアできれば男女問わず参加できる制度の整備)
初めての部署に女性を配置する際は極力複数名配置する。
  3.登用の取組
今まで全体的に少数であったラインマネージャーに女性を積極的に登用。今後はラインマネージャーとしてキャリアを積み、いずれ店長、バイヤー等へとキャリアアップしていく。
<女性ラインマネージャーの推移>
・平成12年3月 11名 ・平成14年9月 32名 ・平成19年9月 49名
  4.継続就業の取組
短時間勤務制度の見直し(対象を「3歳未満」→「小学校就学の始期」までとする)
勤務先の配慮をする。(結婚で生活の場所が変わるなどの理由がある場合。同様に配偶者に転勤が発生した場合も同様)
「エリア社員制度」:30歳を迎えた年に全国転勤型「ナショナル社員」か、自宅通勤型「エリア社員」を選択できる。
  5.環境整備・風土改善の取組
コンプライアンス・ホットラインの設置(セクハラ窓口の明確化・女性相談員の配置)
取組の効果
カラーコーディネートを女性チームが携わることにより、商品デザインが一新され売場のイメージが大きく変わった。
女性が活躍できそうな部署へ思い切って登用することにより、結果として職域の拡大に繋がった。(販売促進部・営業企画部・広報部)

2008年6月 子育て支援に熱心な企業として、次世代育成支援対策推進法に基づく認定を受ける。
今後の課題
本人の適性に基づいたキャリアパスの作成、それに基づいたジョブ・ローテーションを行い、キャリアアップを支援する。
能力と意欲のある女性が働きやすい環境をつくる。
(性別を超えた人物重視での抜擢等)