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掲載日 2007/11/19 
更新日 2009/08/07 
サンデンホールディングス株式会社


代表者
 
所在地
〒372-8502
群馬県伊勢崎市寿町20
産業分類
製造業
事業内容
カーエアコンシステム、自動販売機等の製造販売
創業年
昭和18年7月
ホームページアドレス
http://www.sanden.co.jp/
従業員数
    (単位:人)
  正社員 正社員以外
男性 2578 97
女性 302 64
   男性正社員
   女性正社員
正社員に占める女性の割合(正社員について)
10.48%
平均勤続年数男女差(正社員について)
2.7年
課長相当職に占める女性の割合(正社員について)
3.8%
女性のトップの役職(正社員について)
執行役員

取組むきっかけ
少子高齢化による深刻な労働力不足による労働力確保の危機。
会長から「今後の企業戦略を考える上で、一人ひとりの社員の戦力アップが極めて重要であり、特に女性の活用が必要である」との方針が全社的に示された。
取組体制
推進組織として平成16年3月に総務をはじめ技術開発、商品企画、情報システム、流通管理など各部門で活躍している女性17名で構成される「女性活躍推進プロジェクト」を発足。メンバーは1年ごとに入れ替わり、3年間活動。
その後、男女を問わず一人ひとりを尊重できる会社づくりを目指し、「人材躍進プロジェクト」を発足。男女半々のメンバー21名で「職場におけるコミュニケーション」をテーマに、1年間活動。現在はプロジェクト活動による課題提起を受け、人事本部が具体的施策を展開中。
取組目標
「意欲と能力のある誰もが安心して、個性や能力を発揮できる企業文化を創る」
女性活用の推進については、3つの重点課題(1.意識改革 2.仕組み作り 3.生活の変化点における負担軽減)を掲げ、それぞれの課題について目標設定し、活動している。
取組内容とその結果
  1.募集・採用の取組
雇用を促進し、女性社員絶対数の拡大を図る。学歴及び職種(事務、営業、生産、技術)により区分し、募集・採用を行っている。このうち、「技術職」については、今までは女性の応募が少なく、なかなか採用できなかったが、平成16年の採用で初めて大学院卒の女性を採用することができた。
従来、全採用数に対する女性の採用比率は10%弱であったが、平成17年度以降の採用では、15%を超えて推移している。
  2.登用の取組
課長相当職については、平成16年度に初めて女性の課長代理3名が誕生した。その後、毎年課長代理昇格者が誕生し、現在では10名になっている。また、平成20年には、外部より女性の管理職を採用し、現在では執行役員を務めている。
昇格試験においても、高資格等級への受験者が増加している。
  3.継続就業の取組
(1)制度の充実
短時間勤務制度の柔軟化、結婚・出産・育児・介護等で退職した社員の再雇用制度導入、ベビーシッターやファミリーサポートセンター利用時の費用補助制度導入などを近年行った。
(2)情報提供
社内イントラネットで法律や規定の解説、妊娠や出産の際の届出、制度利用者の意見や図書の貸し出しまで幅広い情報を提供。
  4.環境整備・風土改善の取組
さん付け運動
役員も含めた全社員の「さん付け」運動を実施しており、徹底している。
セクハラ
社内にセクハラ委員会を設置し、相談員を主要拠点に設けている。また、社内報や階層別教育等で啓蒙・教育を実施し、セクハラの防止に努めている。
その他
プロジェクト活動の一環として、ポスターの掲示やハンドブックの作成・配布を行った。
取組の効果
取組内容とその結果の項目で記入してある通り、採用や登用等、数値的に効果が現れてきている。
また、数値面だけでなく、職場の中で男女によって区分けすることなく、一人ひとりの個性や能力を活かしていこうという風土になってきている。
今後の課題
制度はかなり充実してきているが、機能させるためには運用をしっかり回すことが鍵となる。各制度の運用を整備し、社員や社内外の環境変化に即した内容に改善していく。
女性の登用については、外部から採用した執行役員1名を除き、まだ管理職が誕生していない。各職場と連携し、個々人の育成計画を立てる等、着実に実力がつくよう支援していく。