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掲載日 2008/12/02 
株式会社 フレッセイ


代表者
 
所在地
〒379-2198
群馬県前橋市力丸町900-1
産業分類
卸売・小売業
事業内容
スーパーマーケット等経営
創業年
昭和33年
ホームページアドレス
http://www.fressay.co.jp/
従業員数
    (単位:人)
  正社員 正社員以外
男性 546 582
女性 141 2733
   男性正社員
   女性正社員
正社員に占める女性の割合(正社員について)
20.52%
平均勤続年数男女差(正社員について)
4.1年
課長相当職に占める女性の割合(正社員について)
2.9%
女性のトップの役職(正社員について)
店長(店舗)、チーフマネジャー(本部)

取組むきっかけ
パートを含めると従業員の7割が女性であり、女性の活躍が不可欠であることから能力発揮促進を積極的に行うこととした。
社員アンケートを実施したところ両立支援制度の充実に対する希望が多い。
取組体制
社長をはじめ、経営トップ層が女性の能力発揮のための取組の必要性を認識。
人事労務部門が、問題意識を持って現状を分析し、組織的に取組を行う。
取組目標
(1)女性の勤続年数の伸長
(2)職域拡大
(3)管理職の増加
取組内容とその結果
  1.職域拡大の取組
これまでいなかったバイヤー職について勤続10年以上としていた配置条件を3年に見直し、新たに女性を配置。
その結果、女性のバイヤー職を増やす契機となった。適性、能力、さらに本人の努力もあり、かなりの好成績を挙げている。
女性の店内業務はチェッカーがほとんどであったが、水産、農産、精肉の各部門にサブとして配置し、スキルの向上のための育成に取組んでいる。(サブからチーフへ昇進する制度を設けている。)その結果徐々に女性の活躍の場が増加してきている。
  2.登用の取組
管理職は、全員男性が占めるという経緯があったが、優秀な女性を積極的に管理職に登用する方針を打ち出し、社外で実施されるセミナーへの派遣など個人の意識を変える取組みを実施。
その結果、女性管理職は課長クラスに2名だったが、2006年には4名となった。
その内1名は女性社員初の店長として活躍している。
  3.継続就業の取組
育児・介護休業、再雇用制度などを利用しやすい制度とするために定期的にアンケートを実施し、従業員の要望、ニーズを把握して、両立支援制度の充実を図っている。
従業員の声のフィードバックは相談窓口に人事マネジャーを配置し対応している。
その結果、育児介護休業制度と短時間勤務制度のここ5年間の利用状況は、育児休業取得者41名中35名が復職し、復職者の約6割が短時間勤務制度を利用している。3度目の取得者もいるなど出産・育児を理由にした退職が減った。
  4.環境整備・風土改善の取組
セクハラ防止策として就業規則にセクハラ条項を明示しており、セクハラ相談窓口は、女性の人事マネジャーが担当している。ヘルプラインを設置し、メールにより社員の相談・苦情に対応する制度を実施している。
セクハラ防止の為のガイド及びチラシを作成し、全社員に回覧した。
年1回全社員に個人アンケートを実施し、相談事があれば本人の希望によりカウンセリング等行う制度がある。
取組の効果
性別にとらわれない能力や成果に基づく公正な評価をすることで、女性のやる気を引出すことになり、それに伴い男性社員にも良い刺激を与え、生産性の向上、士気の高まりにつながった。
今後の課題
女性の能力発揮促進には、まだ十分に人材を育て切れていない面がある。
今後も人材育成に取組んでいく。