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掲載日 2010/02/12 
サイタ工業株式会社


代表者
 
所在地
東京都北区滝野川5-5-3(本社)
埼玉県飯能市双柳1275番地(飯能昇降機本部)
産業分類
製造業
事業内容
昇降機の開発・設計・製造・販売・据付・保守・リニューアル
創業年
1946年
ホームページアドレス
http://www.saita.co.jp
従業員数
    (単位:人)
  正社員 正社員以外
男性 327 54
女性 50 14
   男性正社員
   女性正社員
2009年10月現在
正社員に占める女性の割合(正社員について)
13.26%
平均勤続年数男女差(正社員について)
4年9ヶ月
課長相当職に占める女性の割合(正社員について)
6%
女性のトップの役職(正社員について)
副部長

取組むきっかけ
トップが企業の発展には、女性の能力向上と有効活用は欠かせないと判断したことによる。
取組体制
トップの方針に基づき部門長による個別人事管理を行い、中長期的に能力の伸長を推進する。
取組目標
“女性も管理職登用が可能である“という意識を全女性従業員に持たせ活性化を図る。
性による差別感のない職場風土を作る。
取組内容とその結果
  1.募集・採用の取組
募集に関しては、対象を男女の差別なく実施する。
会社案内にも活躍する女性を紹介し、女性の活躍の場があることを掲載する。
  2.職域拡大の取組
男女を問わず、実力のある人材に対しては思い切って業務を任せ、業務の範囲を広げると共に、責任ある立場で仕事をしてもらうように努めている。
初めて女性を配置する場合は、その職場の管理職に会社の方針でを充分に理解させ、細かい支援やフォローを徹底させる。
  3.登用の取組
昇格に関しては部門長の推薦を基に、役員会議で男女の隔たりなく審査を実施する。
取組を会社全体で推進し、意欲のある女性社員を個別に指導・育成することにより、2001年には、初めて女性の課長職が誕生した。
  4.継続就業の取組
社内イントラネット等により、産休・育休・介護休暇・育児短時間勤務制度を啓発し積極的に取得することを推進している。
育児休業期間は勤続年数に通算して退職金を計算するように優遇している。
以上により育児休暇制度の活用者が増加。
  5.環境整備・風土改善の取組
セクシュアルハラスメント防止について、管理職研修を行うとともに、職場にはセクハラ発言や行為に関するポスターを掲示し、全員に意識を持たせている。
セクハラ相談窓口を社内に設け、女性1名、男性1名で対応している。
女性管理職が社外のセミナーで発表した事例を社内広報に掲載し、女性の積極性を促した。
会議室にお茶等のセルフサービス器具を設置し、お茶だし業務を廃止した。
取組の効果
女性管理職の登用により各種業務での打合せや会議で男性管理者と討論する機会が増加した。
このことにより、男性管理者の意識が向上し女性の部下に対する対応に変化が見られる。
今後の課題
1.責任を持つことに不安を感じる女性、女性に責任を持たせることに不安を持つ管理職がいる為、次のような取組を行う。
上長には部下が気軽に相談に来られるような雰囲気を作らせる。
部下には何事に関しても一人で悩まず上長に相談できるような気持ちを持たせる教育を実施して行く。(報告・連絡・相談の徹底)

2.女性の能力をアップさせる意味で色々な業務を経験させる事を推進して行く。