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グッドプラクティス企業 ポジティブアクションに取り組む企業にお聞きしました

第7回 株式会社高島屋

活躍女性に聞く

 入社当初は呉服売場への配属となり、その後社内の公募制度を利用してバイヤー職に転換し、その道のキャリアを積まれてきた長澤宏子氏。2人のお子さんを育てながら、バイヤー達を束ねるマーチャンダイザー、さらに店頭のマネジメント業務でも力を発揮し、部長職にまでキャリアアップされた長澤氏にお話を伺いました。


長澤 宏子氏

株式会社髙島屋 MD本部MD政策室マーチャンダイジングディレクター

Profile
1982年入社、東京店営業第3部に配属。1987年、商品本部統括部(のちの商品事業本部)。その後リビングDVバイヤー等を経て、2003年、MD本部商品第3部マーチャンダイザーに就任。2008年、東京店販売第7部部長、2009年、同店販売第6部部長等、店頭におけるマネジメント業務を経て、2011年から現職。

現在は部長職としてリビング商材の販売戦略を担当

—MD本部MD政策室マーチャンダイジングディレクターでいらっしゃいますが、どういったお仕事をされているのですか。また、どういう職階に該当するのでしょうか。

長澤氏  髙島屋の職階で言うと、部長クラスに該当します。仕事内容を簡単にご説明すると、幅広く情報収集してお客様の動向を見極めた上で、何を品揃えして、どういう風に売っていったらいいのかということを発信していくという仕事です。中でも私はリビング関係の商材を扱っていた期間が長いこともあり、リビング関係を中心に担当しています。

—次に何が流行るのか、時代の動きを見て先を読む力が必要になりますね。

長澤氏  一番最近お客様のお気持ちに大きな影響を与えたのは東日本大震災です。新聞等でもいろいろと取り上げられていますが、人と人との絆や結婚に対する意識が高まり、日々を大切に生きていこう、一つの物を大事に使おうといった傾向も強くなったと思いますし、そういった動向を見て私どもは何をご提案していくかということを今考えているところです。

—普段の個人的なライフスタイルからもヒントが浮かびそうですね。

長澤氏  お店巡りは自分にとって趣味であり実益でもあり、旅行に行っても商業施設巡りばかりしています。結婚や出産等を通して自分の生活や価値観が変化しますが、それも仕事の幅の広さにつながっていくので、この仕事をやっていて良かったなと思います。

—結婚や出産を仕事へのマイナス要因として捉える向きもありますが、確かにプラスの面が反映されやすいお仕事と言えますね。

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